■活動報告
2008年冬季懇親夕食会(2008年6月14日)
オーストラリア大陸の亜熱帯に位置するゴールドコーストは、冬の真最中です。気温は、10度~18度Cで、これ以上は寒くならないと思います。常緑樹が多く、ブーゲンビリア、ハイビスカス、バラなどがいつもどこかで花を咲かせ、芝生の緑も絶えず、あまり冬という感じはしません。日中は天気がよければぽかぽか陽気、朝晩は少し冷え込みセーターが必要という、今日この頃です。
ゴールドコーストは、人口50万人でシドニーの約7分の1ぐらいの町です。ちょっと田舎ですが、40kmにおよぶ白砂が続く雄大なビーチがあります。それがゴールドコーストと呼ばれる所以で、その海岸線に沿って高層マンションが建ち並び、独特の景観を作っています。
その中心地が、サーファーズ・パラダイスと呼ばれ、ホテル、レストラン、ショッピング・センターが集中する繁華街になっています。今回の定例懇親三田会は、そのサーファーズ・パラダイスにある日本料理レストラン「山家」で行われました。
日時:2008年6月14日(土)6:30~10:30pm
出席者:(敬称略、順不同)
石坂浩二(昭和39法)、石坂令夫人(ゲスト)、首藤光利(昭40経)、
緒方晃(昭40法)、橋本邦夫(昭42経)、井上真樹(昭50文)、
三橋寛(昭50経)、岩崎照子(昭55文)、伊藤健一郎(昭62商)、
杉山英一郎(平11商)
今回は、当三田会が誇る大先輩諸氏は、ご帰国中であったため、いつもの重厚な布陣を欠いた点、残念でありましたが、石坂さんをはじめとする中堅諸氏がいつになく発奮、比較的まとまりのよい盛り上がりを見せました。そして、会長の誘導よろしく、最近の世界情勢から国内政治・経済にいたる幅広い分野で、和やかななかにも、突っ込んだ議論が展開されました。
8月の下旬に封切り予定の映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」には、石坂さんが小泉信三塾長役で出演されていますが、この映画の試写会が4月に行われたそうで、会場は涙する人多く、大変感動的な映画になったと石坂さんよりご紹介がありました。
第二次大戦中、学徒出陣が決定され、慶応と早稲田の大学野球部は、出征を前に最後の早慶戦を行いました。しかし、戦時中という当時のご時勢のなかで、これを実現させるには、大変な苦労がありました。そして、両校の多くの選手が帰らぬ人となったのです。この実話を映画化したのが「ラストゲーム 最後の早慶戦」です。
石坂さんのほかには、渡辺大(主演)、柄本明、柄本佑、藤田まこと、富司純子などが出演、豪華な顔ぶれとなっています。詳しくは下記サイトをご参照ください。感動的な予告編がご覧になれます。
http://www.lastgame-movie.jp/
当地でこれを鑑賞するためには、日本からDVDを買ってこなくてはなりませんが、それが売り出されるまで、まだ、だいぶ時間がかかりそうです。
さて、夜が更けるのも忘れて中堅諸氏のお話は尽きず、懇親ますます深まるなか10時半を過ぎ、3ヵ月後の再会を約し散会致しました。
2008年初の懇親夕食会(2008年2月2日)
南半球のゴールドコーストは、真夏真っ只なかのはずなのですが、今年は雨が多く、大変涼しいのです。こちらに住んでいるものにとっては、水不足が解消され、すごしやすい気温(20~27度C)のなかで、快適な夏になっていますが、観光客の方々にとっては、輝く太陽がなく、鉛色の荒れた海を眺めながら、残念そうに浮かぬ顔と、まことに、お気の毒であります。
そんな中、わが三田会夕食会は、2月2日(土)6.30から、日本料理の「山玄」にて、10人のご出席を得て、盛大に開催されました。
出席者(順不同、敬称略)
志村 秀造(昭19工)、角田 智(昭28文)、新美 治男(昭29工)、市川 萬次郎(昭30法)、高橋 輝雄(昭34医)、首藤 光利(昭40経)、橋本 邦夫(昭42経)、井上 真樹(昭50文)、竹川 元也(昭50法)、杉山 英一郎(平11商)
志村さん、角田さん、新美さんは、わがクィーズランド三田会が誇る横綱、大関陣でございますが、久しぶりに、ご健在をご披露頂き、常連の関脇以下は、新入幕の若手を含めて、大歓迎の意を表しました。高橋先生は、ご帰国されましたが、たまたまご訪問中ということで、一門の視察を兼ねて、ご出席いただきました。
会長から、西山総領事(昭43法)が、ご本省へご転勤になり、2月3日にご帰国になるとのことにて、「皆さんにくれぐれも宜しく」とのメッセージが紹介されました。
今年初の三田会は、日本経済の今後の動向、老後の健康管理、杉山プロの卵、を中心にゴルフ談義等、数々の話題に花が咲きました。そして、終始、和やかな雰囲気で進み、最後に恒例の記念撮影をして、3ヵ月後の再会を約し、9時過ぎに散会となりました。
クリスマス三田会(2007年12月2日)
南半球の初夏は、一日の寒暖の差が10度から15度ぐらいですが、日中の最高気温は、30度を超えない程度です。湿度が高くないので、このシーズンは大変過しやすいゴールドコーストであります。住宅地には、花咲き乱れていますが、目立つのは、やはりブーゲンビリアです。大きな木に寄生して、滝のようになっているのは、ひときわ目を引きます。
さて、今回の定例夕食会は、12月に入ってからの開催になったので、クリスマス三田会となずけて、盛大に開催をこころみましたが、出席者の数は、思いのほか伸び悩み、10名ということになりました。場所は、サーファーズ・パラダイスの日本料理「夕雅」でした。
出席者(順不同、敬称略)
市川萬次郎(昭30年法卒)、石坂浩二(昭39年法卒)、石坂令夫人(ゲスト)、首藤光利(昭40年経卒)、橋本邦夫(昭42年経卒)、井上真樹(昭50年文卒)、竹川元也(昭50年法卒)、岩崎照子(昭和55年文卒)、伊藤健一郎(昭62年商卒)、杉山英一郎(平11年商卒)
幸いなことに、前回に引き続き、石坂さんにご出席を頂き、また、今回は奥様の真理さんをゲストとして、お迎えすることが出来て、少数ながらも、女性おふた方を交え、久しぶりに華やかな夕食会になりました。
加えて、新しい塾員、杉山さん、の入会がありました。彼は、2年半ぐらい、当地滞在を予定されていることから、彼の入会は、前回送別会をやりました高橋先生の純減を相殺する結果となり、大歓迎されました。
現在、撮影中の映画「最後の早慶戦」に、石坂さんは、小泉信三塾長役で出演されています。第二次大戦中、戦局きびしくなって、学徒出陣が行われましたが、彼らの出征前に実現された両校野球部による最後の早慶戦が、映画化されます。石坂さんのお話では、撮影は順調で、来年2月頃に封切られる予定だそうで、大変楽しみですが、当地で、どうやって鑑賞するかは、今後の検討課題であります。
会長からは、クィーズランド三田会のあり方として、特に永住会員に対し、遠く日本から離れていても、慶応義塾を再認識して、塾員としての自覚を持ちましょう、という話がありました。これは、地域の三田会のあるべき姿として当然のことでありますが、会長が就任して、始めての夕食会であったこともあり、心構えとして、会員各位に述べられたものであります。
また会長からは、慶応義塾が、来年、創立150周年を向かえることに関連して、その記念事業について、概略以下の通り、説明がありました。
* 記念事業資金の募金でまかなう部分について、クイーンズランド三田会もきわめて微力ながら、寄付金で協力しております。それに対する安西塾長のお礼状がご披露されました。
* この記念事業は、2005年10月から既に始まっており、2015年9月までの10年間となっており、総事業資金は900億円を超えるといわれています。その内容として、教育、研究分野での飛躍はもちろんのこと、環境の整備、施設の拡充が計画されており、さらに期間中には、様々な式典、イベントなどが企画されています。
* 150周年事業で、慶応義塾が目指すものは何かでありますが、関係資料によりますと、「世界のリーダーを育てる、国際総合学塾への飛躍である」としています。特に、アジアとの連携を一層深めたいというのが趣旨のようであります。
クリスマス三田会は、終始、和やかな雰囲気で進み、最後に恒例の記念撮影をして、3ヵ月後の再会を約し、9時過ぎに散会しました。
高橋 輝雄さんお別れ会 (2007年10月26日)
クイーンズランド三田会会員で、ゴールドコースト日本人会の会長職などを務めた高橋輝雄(昭34医)さんが、離豪することになりました。10月26日に縁の深かったクイーンズランド三田会員数名がご招待を受け、お別れ会に出席いたしました。当夜のスナップです。
春の親睦夕食会 (2007年9月8日)
春といっても、ゴールドコーストでのお話です。桜ならぬ、ジャカランダが紫の花を満開にするのはもう少し後になります。三田会定例夕食会は、サーファーズ・パラダイスの日本料理「山玄」で開催され、下記8名の、ご出席を得ました。
出席者(順不同、敬称略)
市川萬次郎(昭30法)、高橋輝雄(昭34医)、藤田正範(昭38経)、武藤兵吉(石坂 浩二)(昭39法)、首藤光利(昭40経)、井上真樹(昭50文)竹川元也(昭50法)、伊藤健一郎(昭62商)
我々の三田会に、初めて、俳優の石坂浩二さんが、ご出席になりました。お蔭様で、ささやかな親睦夕食会が、芸能界をはじめ各界の話題に及び、大いに盛り上がるという、三田会にとっては、かって無い快挙でありました。今後も、当地をご訪問の節は、是非、お立ち寄りくださるよう、石坂さんに、お願い致しました。
また、三田会をいつも盛り上げてくださった高橋先生が、ご帰国なさるということで、今回は、先生の送別会でもありました。先生の医学的見地に立った興味深いお話(健康管理等)を伺えなくなると、ご帰国を惜しむ声多いなか、これまでのご功績に感謝し、我々の送辞と致しました。
ご存知の通り、慶応義塾は、来年、創立150年を迎えます。それに関連し慶応義塾創立150年記念事業資金の寄付を、クイーズランド三田会として行うことにつき、ご出席の方々のご賛同を得て、当日、総額270ドルのご寄付を頂きました。ご協力に深く感謝致します。(なお、後日、この金額に若干の会費を加えて、3万円とし、送金致しました。そして、10月10日付領収書並びに安西塾長より、ご丁寧な、お礼状を受取りました。)
今回の三田会では、市川会長のご退任と首藤新会長の就任があり、新旧会長のご挨拶がありました。基本的には、前会長のご方針だった親睦夕食会を盛会にするという方針を、新会長が引き継ぐことを確認致しました。今後、クイーズランド三田会の役員構成は、下記の通りとなります。
会長
首藤 光利
昭40経
監査
井上 真樹
昭50文
幹事
伊藤 健一郎
昭62商
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